だってどこにいても貴方は気づいてくれるでしょう？

タイトルから壊れてますねー！（笑）
正直、ネタがないんですw笑おっか？何だか自分的にこういうサブタイトル（アオリ文）がすきなんですね。
本当に。
だからこんな感じの小説書きたいなぁ〜とか思ってたりも、、します？（聞くな）
しょうがないので！
今日は詩でも書きます。許してください。。
＋＋貴方は気づいていますか＋＋

ふとした時に、顔を背けたり

涙をみせなかったり


貴方は何も知らないフリしてくれているの？

それとも、本当に鈍いのかな


ごめんなさい

試しているわけじゃないの　貴方が知りたいだけ

それだけだから　　これくらいの我侭許してくれるかな

…ダメ？

横顔だけが貴方の本心

繋ぐ手だけが　貴方がここにいるという証


指先から伝わって　その内消えちゃう

鮮明に覚えているのは全ては夢


付き合いだって軽いもの？

ほら　　　また　　顔を逸らす

だけど私　　それでもいいんだよ


貴方がいればちっとも淋しくなくて

貴方がいれば　それだけでいい


でもそれは　逆を返すとこういうこと？

”貴方がいなくちゃ何も出来ない”


私、甘えてるんじゃないよ、きっと

その甘えすらも受け止めてくれるのなら


今度は泣いてみていいのかな

そしたら慰めてくれる？って聞いたらどうするかな


笑う？困る？どちらでもいいから

久しぶりに言いたいこと言い合って、スッキリしようか

それすらもダメ？じゃあ私は去るべきかな？

それでもいいのかもしれない


＋＋だってどこにいても貴方は気づいてくれるでしょう？＋＋


おしまいw