大変です。
2004年1月18日あー…はははは…!
ごめん、笑いすぎて涙が出るー(笑)
えー、と。
ただ今無双検索でギャグ系をサーチしておりますv
…皆様、センスありすぎですよ!
あたしを笑い死にさせる気ですか!!(爆笑)
ぃや、まじで好きサイト様の管理人さまが、最近無双3にハマっておられるようでして。
しかも愛キャラが陸ィ遜!!ヤッターv(歓喜)
壊れ陸遜がまたとんでもなく面白いんですよーVv大好きですもぅvずっとついて行きますVv(やめなさい)
…軍師って偉大だよね…。
何となくそう思いました。軍師は戦略や配置など戦争の知能派?で、実際に戦場に出て戦うことは少ないです。
安全面では確かに最前線で戦う兵士よりは確実だけど、作戦が失敗したら責任を負うこととなる。
でも逆に…戦うことが少ないから、いつも戦ってる臣下や兵士に戦い方や戦略を助言することは、時に理解されにくいんじゃないのかな、と。
頭の固い老武将とかは、若造の言うことが信用できるものか、とか、絶対いたと思うんだよね。
でもやっぱり繋ぎ、みたいな存在がどうしても必要になるわけで。だってまだ、17歳よ?
そんなお年寄りの武将とはどうしても分かり合えないところもあったと思う。
繋ぎと言うか、架け橋というか。
自分と相手との間に立って、どちらのことも理解してくれる人。
どちらからも信頼されている人物。それが誰だったのか史実では知らないけど…。
あたしの中では甘寧サンだと信じてます(笑)
「よォ陸遜ー、…なにもめてんだ?」
「○○殿がこの地点への兵の派遣を了承して下さらなくて…困っていたんですけど」
「そんな事をして被害が拡大でもしたらどうする!人数的にも今のままで充分しのげる」
「……(援軍が来たらどうするんですか…士気の問題もあるでしょうに)…ですから、何度も説明しているように―――」
「あーあーあー、だったら一度やってみりゃ良いだろ?」
「甘寧武将、やってみて失敗では困るのですぞ!」
「その代わり、俺の軍を半分加算するぜ?援軍として」
みたいな、さ(笑)あー、なんか…こういうSSなら書けるかも。描写を抜けば。黒陸にすべきか白陸のままでいくか考えたんですけど。
とりあえず白陸で。黒陸なら老武将の言葉にブチッ(怒)とキレてるかもです、多分ね。
「(指揮だけで戦闘技術は使わないくせに、クチだけは達者で…、じゃあお前が考えてみろよ!/イライラ)」て、感じで。なんか性格が変…;
ではこの辺で。
ごめん、笑いすぎて涙が出るー(笑)
えー、と。
ただ今無双検索でギャグ系をサーチしておりますv
…皆様、センスありすぎですよ!
あたしを笑い死にさせる気ですか!!(爆笑)
ぃや、まじで好きサイト様の管理人さまが、最近無双3にハマっておられるようでして。
しかも愛キャラが陸ィ遜!!ヤッターv(歓喜)
壊れ陸遜がまたとんでもなく面白いんですよーVv大好きですもぅvずっとついて行きますVv(やめなさい)
…軍師って偉大だよね…。
何となくそう思いました。軍師は戦略や配置など戦争の知能派?で、実際に戦場に出て戦うことは少ないです。
安全面では確かに最前線で戦う兵士よりは確実だけど、作戦が失敗したら責任を負うこととなる。
でも逆に…戦うことが少ないから、いつも戦ってる臣下や兵士に戦い方や戦略を助言することは、時に理解されにくいんじゃないのかな、と。
頭の固い老武将とかは、若造の言うことが信用できるものか、とか、絶対いたと思うんだよね。
でもやっぱり繋ぎ、みたいな存在がどうしても必要になるわけで。だってまだ、17歳よ?
そんなお年寄りの武将とはどうしても分かり合えないところもあったと思う。
繋ぎと言うか、架け橋というか。
自分と相手との間に立って、どちらのことも理解してくれる人。
どちらからも信頼されている人物。それが誰だったのか史実では知らないけど…。
あたしの中では甘寧サンだと信じてます(笑)
「よォ陸遜ー、…なにもめてんだ?」
「○○殿がこの地点への兵の派遣を了承して下さらなくて…困っていたんですけど」
「そんな事をして被害が拡大でもしたらどうする!人数的にも今のままで充分しのげる」
「……(援軍が来たらどうするんですか…士気の問題もあるでしょうに)…ですから、何度も説明しているように―――」
「あーあーあー、だったら一度やってみりゃ良いだろ?」
「甘寧武将、やってみて失敗では困るのですぞ!」
「その代わり、俺の軍を半分加算するぜ?援軍として」
みたいな、さ(笑)あー、なんか…こういうSSなら書けるかも。描写を抜けば。黒陸にすべきか白陸のままでいくか考えたんですけど。
とりあえず白陸で。黒陸なら老武将の言葉にブチッ(怒)とキレてるかもです、多分ね。
「(指揮だけで戦闘技術は使わないくせに、クチだけは達者で…、じゃあお前が考えてみろよ!/イライラ)」て、感じで。なんか性格が変…;
ではこの辺で。
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