++預けられる背中++
2004年3月13日 小説だから 答えを 探してる
戦う為に生きているのか…それとも、生きていく為に戦っているのか
そう、そういう風に答えに悩む人だね、あなたは。
そんなに必死に「答え」探してどうするの?
答えなんて無くたっていいじゃない。
たったひとつの答えに 縛られて、それだけに心を決めて
そういう風に生きてくのって、楽しいのかな?
どちらでも他の答えでも何でもいいから 戦おうよ。
時代は戦国。
情けとか悩みとかそんなのほっといて戦おうよ、幸村さま。
…あたし?……、あたしは、楽しいから、なんだけど?
まだまだ楽しいこと、起こりそうだし!
あたしは 戦うことが好きですよ。
楽しいから。
世の中には 人を殺すことが楽しい、だなんて、とか。
綺麗事言う人間もいるけどさ。
時代は戦国。
戦わずに手に入れられるものなんて 何も無い。
価値も無い。
殺した分だけ 褒められる。
それが今のあたし達の世界。
殺そうと向かってくるから、だから殺してあげるんですって。
だから、そんなに深く考えなくてもいいじゃないですか。
情けなんて かけたら損ですよ?分かってますよね。
…そんな考えも嫌いじゃないですけどね。
一人くらい、そんな人がいてもいいと思いますから。
幸村さまが 戦う意味を見失わないように、
あたし、傍で戦っててあげますよ。
見失いそうになったら、ゲキ飛ばしたり。蹴ってあげたり。
そうして、連れ戻してあげるかも…しれませんね。
あたしにくらい 背中、預けていいからさ!
主君の為とか理由つけて、
戦場に飛び出そうぜ幸村さま!
例え、負け戦でも どこにだってついてってあげますから。
勿論、こんなこと絶対本人には言わないんだけど。
はいー!戦国風味でお届けしました。「真くの」って感じです。
というか幸村(気づかない)←くの(見守る感じ)…ですね。
ニブそうですねー、こういうことー!
ちなみにくのいちはラヴっていうもんではなく…、幸村さまがお館様を亡くした時に、
自分の戦う意味ってものを、見失ったかなと思ったので。
常に、傍に付き従う(くのいちは多分、主従関係って気にしなさそうだけど)者として、
ピンと気づくものがあったかもしれませんー。
…なので、即書き。
…うわーぁ、戦国ブームに呑まれて行くー;
…ま、長い目で見てやってください。
っつか、これ分類何!?連載じゃないし…エッセイでもない…。
ま、まさかポエム!??恥ず―――!!!!;
…せめて、詩って形式とかないものか。
戦う為に生きているのか…それとも、生きていく為に戦っているのか
そう、そういう風に答えに悩む人だね、あなたは。
そんなに必死に「答え」探してどうするの?
答えなんて無くたっていいじゃない。
たったひとつの答えに 縛られて、それだけに心を決めて
そういう風に生きてくのって、楽しいのかな?
どちらでも他の答えでも何でもいいから 戦おうよ。
時代は戦国。
情けとか悩みとかそんなのほっといて戦おうよ、幸村さま。
…あたし?……、あたしは、楽しいから、なんだけど?
まだまだ楽しいこと、起こりそうだし!
あたしは 戦うことが好きですよ。
楽しいから。
世の中には 人を殺すことが楽しい、だなんて、とか。
綺麗事言う人間もいるけどさ。
時代は戦国。
戦わずに手に入れられるものなんて 何も無い。
価値も無い。
殺した分だけ 褒められる。
それが今のあたし達の世界。
殺そうと向かってくるから、だから殺してあげるんですって。
だから、そんなに深く考えなくてもいいじゃないですか。
情けなんて かけたら損ですよ?分かってますよね。
…そんな考えも嫌いじゃないですけどね。
一人くらい、そんな人がいてもいいと思いますから。
幸村さまが 戦う意味を見失わないように、
あたし、傍で戦っててあげますよ。
見失いそうになったら、ゲキ飛ばしたり。蹴ってあげたり。
そうして、連れ戻してあげるかも…しれませんね。
あたしにくらい 背中、預けていいからさ!
主君の為とか理由つけて、
戦場に飛び出そうぜ幸村さま!
例え、負け戦でも どこにだってついてってあげますから。
勿論、こんなこと絶対本人には言わないんだけど。
はいー!戦国風味でお届けしました。「真くの」って感じです。
というか幸村(気づかない)←くの(見守る感じ)…ですね。
ニブそうですねー、こういうことー!
ちなみにくのいちはラヴっていうもんではなく…、幸村さまがお館様を亡くした時に、
自分の戦う意味ってものを、見失ったかなと思ったので。
常に、傍に付き従う(くのいちは多分、主従関係って気にしなさそうだけど)者として、
ピンと気づくものがあったかもしれませんー。
…なので、即書き。
…うわーぁ、戦国ブームに呑まれて行くー;
…ま、長い目で見てやってください。
っつか、これ分類何!?連載じゃないし…エッセイでもない…。
ま、まさかポエム!??恥ず―――!!!!;
…せめて、詩って形式とかないものか。
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