楽しかったです♪
2004年5月4日行って来ましたよー、京都!!!
いやなんていうかあれですよ、さすが和!って感じvv
あぁ京都いいなぁv出来れば住みたいですvv
清水寺行ったし!水飲みました♪どれかは秘密で(笑)
人生、初なんですよ。音羽の滝の水飲むの。
凄い人でしたけどね…;
でも、予想したよりかは少なかったので…良かったですv
外国人観光客もいらっしゃって…、わびさび、とか分かるのかなーとか思いましたけど。
ぃや、あたしも分からないですよそんなん。説明なんか出来ない時点で駄目ですね。
嵐山の方面で、野宮神社?だっけ?時主神社だっけ?
結構、寺とか神社巡ったのでどこがどこだか忘れました;
でも、どちらかの神社で、……凄いモノ見ちゃった……!!
ずっと昔の「丑の刻参りの跡」ですよ!
?うっわぁあああ怖―――!!!!(滝汗)
神社の中にそういう木と看板があって、無数の釘打った跡が…!!
くっきり残っててハッキリ見ちゃいましたよー!うっわー!!!いつのだよあれ!怖!
…印象深かったなぁ…っていうかそんなことする前に、自分で解決しようよ。
そんなものに頼ってちゃ「自分」駄目になりますよー。
まぁそれはもう良いとして、舞妓さんいましたーvv
//////綺麗だったー…vvあれこそ京都!って感じでしたね。
次の日は有馬温泉行きましたvv
…何気に、温泉好きです。だって気持ち良いじゃないですかv
泥色の温泉とかあって、もう凄かった!
あ、話が凄い前後するんだけど。
清水寺のふもとの仁王像がある辺ですね。
あそこの「胎内巡り」ってのをやってきました!
多分、人生初だよ。あそこまで暗い空間に出会ったの。
説明しますと、左手にロープがあって、地下に潜っていく道なんですね。
光が届かない場所まで入ると、もうそこは本当に闇!!
分かります?一点の光も入らない状況って。怖いです。
でも怖いより興味深かったですね…。あんなに暗い所があるんだーって。
目の前の人の姿も見えなくて。1センチ先も見えなくて。
…普通どんなに暗くても目の前の人くらい識別出来ますよね。
でもそれが出来ないんです。何も見えない。
上も下も右も左も何もかも見えない。
頼りなのは左のロープだけ。
それも離せば、どこに向かっていけばいいのか、足元になにがあるのか、何も分からない。
こういう状況で、「愛し君へ」を思い出しました。
いつか失明するかもしれないって。
…もし、そうなったらこんな状況で暮らさなくちゃいけないんだって。
…無理ですよ。多分、あたしは瞳が見えなくなったら生きてけませんよ…。
で、ずっと進んで行って、先に出口から漏れる一点の光が見えた時の安堵感。
あれはもう…本当に、安心しました。
視える事って凄いことなんだって、普通のことって凄いことだと思いましたねー。
非日常の出来事を経験して、日常の有り難さが分かるってこういうものですかね。
多分、そうだと思うんだけどなー。
それでは!疲れたのでー寝ますー。
いやなんていうかあれですよ、さすが和!って感じvv
あぁ京都いいなぁv出来れば住みたいですvv
清水寺行ったし!水飲みました♪どれかは秘密で(笑)
人生、初なんですよ。音羽の滝の水飲むの。
凄い人でしたけどね…;
でも、予想したよりかは少なかったので…良かったですv
外国人観光客もいらっしゃって…、わびさび、とか分かるのかなーとか思いましたけど。
ぃや、あたしも分からないですよそんなん。説明なんか出来ない時点で駄目ですね。
嵐山の方面で、野宮神社?だっけ?時主神社だっけ?
結構、寺とか神社巡ったのでどこがどこだか忘れました;
でも、どちらかの神社で、……凄いモノ見ちゃった……!!
ずっと昔の「丑の刻参りの跡」ですよ!
?うっわぁあああ怖―――!!!!(滝汗)
神社の中にそういう木と看板があって、無数の釘打った跡が…!!
くっきり残っててハッキリ見ちゃいましたよー!うっわー!!!いつのだよあれ!怖!
…印象深かったなぁ…っていうかそんなことする前に、自分で解決しようよ。
そんなものに頼ってちゃ「自分」駄目になりますよー。
まぁそれはもう良いとして、舞妓さんいましたーvv
//////綺麗だったー…vvあれこそ京都!って感じでしたね。
次の日は有馬温泉行きましたvv
…何気に、温泉好きです。だって気持ち良いじゃないですかv
泥色の温泉とかあって、もう凄かった!
あ、話が凄い前後するんだけど。
清水寺のふもとの仁王像がある辺ですね。
あそこの「胎内巡り」ってのをやってきました!
多分、人生初だよ。あそこまで暗い空間に出会ったの。
説明しますと、左手にロープがあって、地下に潜っていく道なんですね。
光が届かない場所まで入ると、もうそこは本当に闇!!
分かります?一点の光も入らない状況って。怖いです。
でも怖いより興味深かったですね…。あんなに暗い所があるんだーって。
目の前の人の姿も見えなくて。1センチ先も見えなくて。
…普通どんなに暗くても目の前の人くらい識別出来ますよね。
でもそれが出来ないんです。何も見えない。
上も下も右も左も何もかも見えない。
頼りなのは左のロープだけ。
それも離せば、どこに向かっていけばいいのか、足元になにがあるのか、何も分からない。
こういう状況で、「愛し君へ」を思い出しました。
いつか失明するかもしれないって。
…もし、そうなったらこんな状況で暮らさなくちゃいけないんだって。
…無理ですよ。多分、あたしは瞳が見えなくなったら生きてけませんよ…。
で、ずっと進んで行って、先に出口から漏れる一点の光が見えた時の安堵感。
あれはもう…本当に、安心しました。
視える事って凄いことなんだって、普通のことって凄いことだと思いましたねー。
非日常の出来事を経験して、日常の有り難さが分かるってこういうものですかね。
多分、そうだと思うんだけどなー。
それでは!疲れたのでー寝ますー。
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