さくっといきましょー。ドラゴン騎士団!
2005年11月5日 アニメ・マンガ1年ぶりにマグナカルタをやり始めました。
一年間…放置しっぱなしだったわけですよ。
前回の日記で書いた通り、火の遺跡でストップしてたので、何とか頑張ってプレイして、やっとこさクリア出来たわけです。
んでもって今度は山の遺跡ー。まあ…何とかそこのボス戦前までこぎつけたわけです。
うん、頑張ったー。この調子でラストまで突っ走っていきたいです!
■Wings12月号
いつもは立ち読み。今月は立ち読みしてたらイイ感じの展開だったので誘惑されて買ってしまいました…。
んー、だって…ねェ?(笑)
まず表紙にアルフィージ。え?これアルフィージだよ、、、ね?
何故か最近アルフィージが出てるのですよね。
貴方、確かお亡くなりになられたじゃありませんか。
死者の世界で幸せになるんじゃなかったんですか!
まぁいいです、アルフィージ好きだからv
それよりも、扉のアオリに一瞬で釘付けになりました。
お帰り!!ヘンクツでいじっぱりな「彼」――!!
……彼って…お帰りって……ラスの事か―――!!!!?(ドキーン!)
本編は、ゾーマがラスの器に、といった感じで。
なんか…なんかもうなんかもう!!ゾーマ可愛いんで好きだったんですけど、鳥になってからはますます可愛く強くなったなぁと思った矢先、「ゾーマ」は「ラス」に。
うおォォォい!!!;
あーあー成程…これが「約束」かぁ…ゾーマなりの。
本当にゾーマはラスとセシアが好きだったんだなぁ…と実感。
決意したセシアが、解放されたラスを、器を使って復活へ。
セシアって…凄いですよね…ラスの復活2度目。これも約束だったとは言え、セシアは強い。
ゾーマはセシアの大事な存在。魔物の中にいた時に、セシアの支えだったから。
その「ゾーマ」から「ラス」へ復活させると決めたセシアは、…強い、ですね…。
えーと、そしてセシアのモノローグ。身体の存在しないラスとの会話。
この時のラスとセシアの服装から見て、時期はいつ頃のものでしょうか。
それとも意識の中での会話?……分からんっす。未熟っす自分。
モノローグから一転、「―――そうだな……」の言葉。んで次頁。
いきなりラス登場―――!!!つか復活してる――!!?
ばたっと倒れてるセシアの横に転がったまま現れるのは反則だと思います。格好良すぎます。
なんですかその登場の仕方。惚れますって!難しいひとだけど、ね。
ラスが居るだけで嬉しいですー…これって何だろう、竜族の気持ちもこんなんなのかな。
存在するだけで、嬉しい、そんな気持ち。
見開きで登場。さすが主人公。
でも主人公ここ何冊も出てなかったけどね。うん、消滅してたからね…(あっさり)
ラスが、自分の意志で、環って来たから。それは一つの成長なのかな。
自分自身の消滅を願っていたラスが、自分から、帰るって決めたから。
それは死ではなく、生を選んだという事。…ですね。
いきなり現れて、吃驚セシア。
水瀬はですね、ラスの表情の変化に吃驚しました。
この前消えた時は、消える前までは、鋭い感じの表情で、相手を瞳だけで射殺すような、…そんな感じだったラスが。
笑ってるのが…まるで別人のよーで…。
その後のセシアとのやりとりが(ビンタしたり右腕掴んだり)懐かしいというか…。
表情、穏やかですね。心が、精神が、安定しているという事?
解放、されたからかな。というか、まだ「解放」の意味が分かってないんですがね。
ラスを構成していたモノがばらばらになったということは、ラスの命と同化していたナディルの命もばらばらになったんですか?
そうなら一気に問題解決ですが。
あとはリュクレオン様が死なないこと。イヤですよー!
で、問題のシーン。
……やー……、もー、なんか…ラヴラヴ?(笑)や、違いますけど。分かってますけど。
でも本当に「ラス」は変わりましたね。「ラス」が「セシア」を求めてるから。
愛だとか信頼だとかそういう抽象的な言葉は嫌いで信じなかったラスが誰かを受け入れてるから。
受け入れる事を望んでいるから。
深層心理的に、そういう求める気持ちが強いのはラスで、無意識にくっつくのはセシアかなぁと思ってます。
本編からしてもラスはセシアに惹かれてるし、
今までのカラーを見ても、ラスとセシアのカットでは、ラスはセシアに自分から触れてはないんですよね。
むしろセシアからくっつくといった感じで。
つまり、自分から触れない、心を開かない。そんなラスが自分から求めた、から。
だから水瀬は吃驚したんです。
だってまさかラスがセシアにキスするとは思わないじゃないですか!!
や、過去に一度したけどさ、それはあれだよ、なんて言うか空気みたいなあまり意味を持たないもので。
ラスは「これで別れたからこれで会うのが妥当かな――って」とか言っておりますが。
……違うでしょー。セシアだからでしょう?
同じ事を他の人がしてたら、ラスがちゃんとセオリー通りに守ると思いますか?
…や、あたしは思わない(笑)
書きすぎてる気もしますが(現在2000字)このまま突っ走れ自分。
復活したラスと再会した他の仲間の反応が凄く楽しみです。
特にザッツ、ルーン。
解放前の捕まる前までのラスはザッツに「オレはいつかお前を喰い殺すからな…!」とか言ってましたからね。
今の穏やかな表情のラスからは似ても似つかない本音の言葉。
このままのノリでいきなりニコッと現れたらどうする?(笑)
わ、笑えな…!!(ズビシ)
でもまぁ今度はセシアに何か触手みたいな魔物の手が伸びてきてますよ。
これはもう、復活ラスがさくっと倒すか何とかして、守ってあげて下さい。
見せ所ですよ。
ラス復活祭ということで、思わず書きすぎました。
ついでに考察も。
やっぱりこの話、難しいけど好きです。
それではとりあえずこの辺で。眠い。(AM2時)
一年間…放置しっぱなしだったわけですよ。
前回の日記で書いた通り、火の遺跡でストップしてたので、何とか頑張ってプレイして、やっとこさクリア出来たわけです。
んでもって今度は山の遺跡ー。まあ…何とかそこのボス戦前までこぎつけたわけです。
うん、頑張ったー。この調子でラストまで突っ走っていきたいです!
■Wings12月号
いつもは立ち読み。今月は立ち読みしてたらイイ感じの展開だったので誘惑されて買ってしまいました…。
んー、だって…ねェ?(笑)
まず表紙にアルフィージ。え?これアルフィージだよ、、、ね?
何故か最近アルフィージが出てるのですよね。
貴方、確かお亡くなりになられたじゃありませんか。
死者の世界で幸せになるんじゃなかったんですか!
まぁいいです、アルフィージ好きだからv
それよりも、扉のアオリに一瞬で釘付けになりました。
お帰り!!ヘンクツでいじっぱりな「彼」――!!
……彼って…お帰りって……ラスの事か―――!!!!?(ドキーン!)
本編は、ゾーマがラスの器に、といった感じで。
なんか…なんかもうなんかもう!!ゾーマ可愛いんで好きだったんですけど、鳥になってからはますます可愛く強くなったなぁと思った矢先、「ゾーマ」は「ラス」に。
うおォォォい!!!;
あーあー成程…これが「約束」かぁ…ゾーマなりの。
本当にゾーマはラスとセシアが好きだったんだなぁ…と実感。
決意したセシアが、解放されたラスを、器を使って復活へ。
セシアって…凄いですよね…ラスの復活2度目。これも約束だったとは言え、セシアは強い。
ゾーマはセシアの大事な存在。魔物の中にいた時に、セシアの支えだったから。
その「ゾーマ」から「ラス」へ復活させると決めたセシアは、…強い、ですね…。
えーと、そしてセシアのモノローグ。身体の存在しないラスとの会話。
この時のラスとセシアの服装から見て、時期はいつ頃のものでしょうか。
それとも意識の中での会話?……分からんっす。未熟っす自分。
モノローグから一転、「―――そうだな……」の言葉。んで次頁。
いきなりラス登場―――!!!つか復活してる――!!?
ばたっと倒れてるセシアの横に転がったまま現れるのは反則だと思います。格好良すぎます。
なんですかその登場の仕方。惚れますって!難しいひとだけど、ね。
ラスが居るだけで嬉しいですー…これって何だろう、竜族の気持ちもこんなんなのかな。
存在するだけで、嬉しい、そんな気持ち。
見開きで登場。さすが主人公。
でも主人公ここ何冊も出てなかったけどね。うん、消滅してたからね…(あっさり)
ラスが、自分の意志で、環って来たから。それは一つの成長なのかな。
自分自身の消滅を願っていたラスが、自分から、帰るって決めたから。
それは死ではなく、生を選んだという事。…ですね。
いきなり現れて、吃驚セシア。
水瀬はですね、ラスの表情の変化に吃驚しました。
この前消えた時は、消える前までは、鋭い感じの表情で、相手を瞳だけで射殺すような、…そんな感じだったラスが。
笑ってるのが…まるで別人のよーで…。
その後のセシアとのやりとりが(ビンタしたり右腕掴んだり)懐かしいというか…。
表情、穏やかですね。心が、精神が、安定しているという事?
解放、されたからかな。というか、まだ「解放」の意味が分かってないんですがね。
ラスを構成していたモノがばらばらになったということは、ラスの命と同化していたナディルの命もばらばらになったんですか?
そうなら一気に問題解決ですが。
あとはリュクレオン様が死なないこと。イヤですよー!
で、問題のシーン。
……やー……、もー、なんか…ラヴラヴ?(笑)や、違いますけど。分かってますけど。
でも本当に「ラス」は変わりましたね。「ラス」が「セシア」を求めてるから。
愛だとか信頼だとかそういう抽象的な言葉は嫌いで信じなかったラスが誰かを受け入れてるから。
受け入れる事を望んでいるから。
深層心理的に、そういう求める気持ちが強いのはラスで、無意識にくっつくのはセシアかなぁと思ってます。
本編からしてもラスはセシアに惹かれてるし、
今までのカラーを見ても、ラスとセシアのカットでは、ラスはセシアに自分から触れてはないんですよね。
むしろセシアからくっつくといった感じで。
つまり、自分から触れない、心を開かない。そんなラスが自分から求めた、から。
だから水瀬は吃驚したんです。
だってまさかラスがセシアにキスするとは思わないじゃないですか!!
や、過去に一度したけどさ、それはあれだよ、なんて言うか空気みたいなあまり意味を持たないもので。
ラスは「これで別れたからこれで会うのが妥当かな――って」とか言っておりますが。
……違うでしょー。セシアだからでしょう?
同じ事を他の人がしてたら、ラスがちゃんとセオリー通りに守ると思いますか?
…や、あたしは思わない(笑)
書きすぎてる気もしますが(現在2000字)このまま突っ走れ自分。
復活したラスと再会した他の仲間の反応が凄く楽しみです。
特にザッツ、ルーン。
解放前の捕まる前までのラスはザッツに「オレはいつかお前を喰い殺すからな…!」とか言ってましたからね。
今の穏やかな表情のラスからは似ても似つかない本音の言葉。
このままのノリでいきなりニコッと現れたらどうする?(笑)
わ、笑えな…!!(ズビシ)
でもまぁ今度はセシアに何か触手みたいな魔物の手が伸びてきてますよ。
これはもう、復活ラスがさくっと倒すか何とかして、守ってあげて下さい。
見せ所ですよ。
ラス復活祭ということで、思わず書きすぎました。
ついでに考察も。
やっぱりこの話、難しいけど好きです。
それではとりあえずこの辺で。眠い。(AM2時)
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