昔の 大切なひとたち。
2005年11月12日 アニメ・マンガ最近、久しぶりにドラ騎士を最初から読んでるんですが、やはしこの人の描く漫画は難しいなぁと実感。
今から10年くらい前に始まった漫画だけど、今も続いてますよ☆
その中の、カイスターンが、なんか凄い好きなんですよね、今も。
竜官の中で一番好きだったから、あの展開だけはホントに悲しかったの…ですよ…。
彼は彼なりにラスを大切に思ってて、でもラスは自分の事を知るカイスターンや竜族が嫌い。
だからあえて好きなフリをすることで竜族への復讐をしていた。
でも、自分が嫌いだから、相手も自分を嫌いになることはない。
一番嫌われてても、カイスターンはラスが好きだから。
自分が死んでも、生き返らせたいと望んだから。
それが彼の望みだったから。
彼の存在理由はラス、だったと言えるほどの思いで。
誰よりもラスを一番好きだったのは、彼。
すべての 自らの命を ラスへ。
だから 好きなんですよ、カイスターン。
こんなにも必死に生きてたから。ただ一人の「ラス」の為に。
自分の命をやってまで。
だからこそカイスターンが死んだ時は、正直、アルフィージよりも悲しかった。
アルフィージの時も悲しかったけど、カイスターンを一番好きだったから。
「涙」を持たない魔物であったラスが、カイスターンが死んだと聞いて、初めて「涙」を流した。
やっぱりラスにとってカイスターンは特別だったんじゃないかな…。
心の中は「嫌い」で満ちていて、表面的な「好き」だけ。
でも心の奥底の一番底には別の気持ちがあった、と…。
ラス自身も気づいていない思いが、あったらしいです。作者様がおっしゃるには。
ラスの特別は、セシアとカイスターンだと思います(今も)。
カイスターンとはもう会えない。けど、過去の中では特別。
セシアは生きている。手を伸ばせば、其処に。現在の特別。
過去の現在の特別な存在が、様々なラスを作っていて、気持ちを司っていて…。
もう一度だけ出てきてくれないかなぁ…。ラスの為に。
無理だって分かってるけど…。
だってアルフィージは出てきてるじゃないですか。
為せば成る!!大丈夫!先生のことだからきっと何とかなるさ!(なんだその自信)
……最近はリュクレオン様がヤバそうなんですが!!
そろそろお亡くなりに…??いーやーだァァァ!!!;
でも死の妖精リー魔の姿が見えたということは、近いうちに……。
………――――――………NOォォォォ!!!!!;(最近お気に入りの言葉)
…えーと?嫌なんですけど。貴方がいなくなったらこの国はどうするんですか。
レイスリーネ様の為にも、お亡くなりは…許して下さい;
自然な流れで言うと、次期竜帝はラス、ですよね。
リュクレオン様の血を頂いている唯一の後継者。本人イヤそーだけど。
となると次期竜妃はセシアですか。
セシアは竜の眼を持っている。竜の眼は竜妃になる女性にしか現れない奇跡の宝石。
……やはし、次期竜帝と竜妃はこの2人か……。
や、でも今はそれよりリュクレオン様が心配でなりません。
そしてナディルを倒せる日は来るのだろーか。
最終的に生き残るのは誰?
どう決着をつけてくれるのか楽しみです。
文庫版についてる用紙を切り取って、ドラ騎士の全プレに応募しました。
伏線バリバリのこのお話の解説とか、謎とかの本が届くそうです。いやっほィ!
やー、最近チェックしてて良かったー…。
今日は、愛しの方、カイスターンについて語りましたー!
なんか火が点きましたよー久しぶりに!
読み返してて良かった。
今の一番ブームはコレですね。
今から10年くらい前に始まった漫画だけど、今も続いてますよ☆
その中の、カイスターンが、なんか凄い好きなんですよね、今も。
竜官の中で一番好きだったから、あの展開だけはホントに悲しかったの…ですよ…。
彼は彼なりにラスを大切に思ってて、でもラスは自分の事を知るカイスターンや竜族が嫌い。
だからあえて好きなフリをすることで竜族への復讐をしていた。
でも、自分が嫌いだから、相手も自分を嫌いになることはない。
一番嫌われてても、カイスターンはラスが好きだから。
自分が死んでも、生き返らせたいと望んだから。
それが彼の望みだったから。
彼の存在理由はラス、だったと言えるほどの思いで。
誰よりもラスを一番好きだったのは、彼。
すべての 自らの命を ラスへ。
だから 好きなんですよ、カイスターン。
こんなにも必死に生きてたから。ただ一人の「ラス」の為に。
自分の命をやってまで。
だからこそカイスターンが死んだ時は、正直、アルフィージよりも悲しかった。
アルフィージの時も悲しかったけど、カイスターンを一番好きだったから。
「涙」を持たない魔物であったラスが、カイスターンが死んだと聞いて、初めて「涙」を流した。
やっぱりラスにとってカイスターンは特別だったんじゃないかな…。
心の中は「嫌い」で満ちていて、表面的な「好き」だけ。
でも心の奥底の一番底には別の気持ちがあった、と…。
ラス自身も気づいていない思いが、あったらしいです。作者様がおっしゃるには。
ラスの特別は、セシアとカイスターンだと思います(今も)。
カイスターンとはもう会えない。けど、過去の中では特別。
セシアは生きている。手を伸ばせば、其処に。現在の特別。
過去の現在の特別な存在が、様々なラスを作っていて、気持ちを司っていて…。
もう一度だけ出てきてくれないかなぁ…。ラスの為に。
無理だって分かってるけど…。
だってアルフィージは出てきてるじゃないですか。
為せば成る!!大丈夫!先生のことだからきっと何とかなるさ!(なんだその自信)
……最近はリュクレオン様がヤバそうなんですが!!
そろそろお亡くなりに…??いーやーだァァァ!!!;
でも死の妖精リー魔の姿が見えたということは、近いうちに……。
………――――――………NOォォォォ!!!!!;(最近お気に入りの言葉)
…えーと?嫌なんですけど。貴方がいなくなったらこの国はどうするんですか。
レイスリーネ様の為にも、お亡くなりは…許して下さい;
自然な流れで言うと、次期竜帝はラス、ですよね。
リュクレオン様の血を頂いている唯一の後継者。本人イヤそーだけど。
となると次期竜妃はセシアですか。
セシアは竜の眼を持っている。竜の眼は竜妃になる女性にしか現れない奇跡の宝石。
……やはし、次期竜帝と竜妃はこの2人か……。
や、でも今はそれよりリュクレオン様が心配でなりません。
そしてナディルを倒せる日は来るのだろーか。
最終的に生き残るのは誰?
どう決着をつけてくれるのか楽しみです。
文庫版についてる用紙を切り取って、ドラ騎士の全プレに応募しました。
伏線バリバリのこのお話の解説とか、謎とかの本が届くそうです。いやっほィ!
やー、最近チェックしてて良かったー…。
今日は、愛しの方、カイスターンについて語りましたー!
なんか火が点きましたよー久しぶりに!
読み返してて良かった。
今の一番ブームはコレですね。
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