戦国無双2(通常版)
2006年12月16日 ゲーム
Video Game コーエー 2006/02/24 ¥7,140
を!買ってしまいました。
いや、ね、中古で安く売ってたもので。
4,000弱円でした。
で、早速プレイしてみました。
勿論、最初は幸村さまだろ!!!と思い、電源ON。
今回は一つごとに難易度が選べるんですねー。無難に「易しい」でスタート。
ムービー。ぅおー綺麗だ…、と思ったら最初から兵がバタバタ倒れてて、幸村さまも同じく。
ここは大阪ではないですよ!!!!?長篠ですよ!?
びびびびび、びびった…!!!ギリギリ生きてた…!!!
この頃の幸村さまは暗いです…、ひたすら自分の生きる意味を問い、武士の終わりと共に自分も生きるのを諦めようとする。
…なんだ、この消失感…。
そーじゃなくって!そうだ、何かが足りないと思ったら。
「くのいち」ですよ!くのが足りないの!
「ほらほら幸村さま、そんな暗い顔しないで前進前進!」
とか言ってくれそうな、元気印くのいちがいないんですよ。
1での評価はガタガタで、不評ばかりのくのいちでしたが、私は嫌いじゃないんですよ。
むしろたまにズバッと的確なことを言ったりするから、慣れもあって好きだったのに…。
足りない、んだよね、隣に。
幸村さまの隣に足りない存在があるから。慶次の言葉でもダメなんだよ、存在には敵わないから。
そもそも私が戦国無双の好きなとこは「幸村&くのいちのコンビ」だったし、一番好きなのも武田軍だったから。
くのいちがいないだけでこんなに喪失感があるとは思わなかった。
だからこれからはくのがいない所は、きっと家で待たせてるんだ…死なせたくないからね、と脳内補正をすることにします(笑)
久々の無双はなんか、1ステージで疲れました。
同時にミッション出ると慌てる慌てる。
ね、何て言うか…色々進化しましたね。
明日は幸村さまを終えよう。
友情!友情ー!三成がなんか可愛いぞ!(笑)直江のキャラがまだ掴めてないですけどね。
でもさ、やっぱりさ。…くのいちが足りないよ。なんか寂しいわ、戦場が。
を!買ってしまいました。
いや、ね、中古で安く売ってたもので。
4,000弱円でした。
で、早速プレイしてみました。
勿論、最初は幸村さまだろ!!!と思い、電源ON。
今回は一つごとに難易度が選べるんですねー。無難に「易しい」でスタート。
ムービー。ぅおー綺麗だ…、と思ったら最初から兵がバタバタ倒れてて、幸村さまも同じく。
ここは大阪ではないですよ!!!!?長篠ですよ!?
びびびびび、びびった…!!!ギリギリ生きてた…!!!
この頃の幸村さまは暗いです…、ひたすら自分の生きる意味を問い、武士の終わりと共に自分も生きるのを諦めようとする。
…なんだ、この消失感…。
そーじゃなくって!そうだ、何かが足りないと思ったら。
「くのいち」ですよ!くのが足りないの!
「ほらほら幸村さま、そんな暗い顔しないで前進前進!」
とか言ってくれそうな、元気印くのいちがいないんですよ。
1での評価はガタガタで、不評ばかりのくのいちでしたが、私は嫌いじゃないんですよ。
むしろたまにズバッと的確なことを言ったりするから、慣れもあって好きだったのに…。
足りない、んだよね、隣に。
幸村さまの隣に足りない存在があるから。慶次の言葉でもダメなんだよ、存在には敵わないから。
そもそも私が戦国無双の好きなとこは「幸村&くのいちのコンビ」だったし、一番好きなのも武田軍だったから。
くのいちがいないだけでこんなに喪失感があるとは思わなかった。
だからこれからはくのがいない所は、きっと家で待たせてるんだ…死なせたくないからね、と脳内補正をすることにします(笑)
久々の無双はなんか、1ステージで疲れました。
同時にミッション出ると慌てる慌てる。
ね、何て言うか…色々進化しましたね。
明日は幸村さまを終えよう。
友情!友情ー!三成がなんか可愛いぞ!(笑)直江のキャラがまだ掴めてないですけどね。
でもさ、やっぱりさ。…くのいちが足りないよ。なんか寂しいわ、戦場が。
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