BOYSエステ 20話
2006年12月27日 アニメ・マンガさてさて。
そろそろコレの感想も書かなきゃならんですね。
本当に感想サイト様少ないので、せめて水瀬くらいは。とか思ってたらアクセス凄いんですよね(笑)
本ッ当に無いよね、分かります。文才ない水瀬ですが、こんなんでよろしければ、れっつらどん☆
しょっぱなからカラー。火花散ってます。。ああもうしょうがないなぁ。
まぁ静香が太ったとかそういうのは大して興味がないので、七里吉馬に関するトコだけの感想になりますが。
『奪い返そうかな』
響の言葉が頭をよぎる七里。この時、何を考えてるんでしょう??
展開的には、静香の為に、奪い返されない為にどうしたらいいかを考えてるんでしょうが…。
それじゃつまんないよね。少しは吉馬のことを考えてくれ。
叶サン「オーナーから辞令がきてるよ」
ははーんvvvそらみたことか!オーナー=吉馬なわけで、2人を邪魔する立場としては本店に残しっぱなしに出来るわけない!
「直接交渉」は七里の気持ち的にも出来ないわけで。
そりゃヨリ戻そうとしてる元カレに今カノの為に異動したくないなんか言えないよね。
イライラに任せて桐也に八つ当たりな七里。負け犬呼ばわり。
ちなみに↓
■負け犬とは
・喧嘩に負けて逃げる犬。相手より劣っている事を自覚して、強い相手に媚びる犬。
・勝負に負けた人の惨めな姿の例え。自身の弱点を克服しようともしない人。 (百科事典より)
桐也は違うでしょう?
ただ勝てないだけで、逃げてるわけじゃないし、桐也がそれを克服しようともしない人間には見えない。
こういう所で七里はコドモだなーと思えちゃう。まぁまだ19歳だしね。
「いきすぎのしっとは女々しいよ」
確かに!!七里は自分で言うほど心の狭い人間だからね。
そのくせ愛情に対しては強欲だから(By吉馬)そりゃ嫉妬もするよ、独占欲バリバリだよ!
太った静香。
ワキバラ肉が乗ってるから七里が自分に萌えてくれないと。
……イヤ、それは違うと思う。
静香云々じゃなくて、七里の中にはもう一人大事な存在があるからだよ。
自分では多分否定して気づかないフリしてると思うけど、決して消すことの出来ない存在があるから。
だからそういう気持ちがあるから、無意識にブレーキかけてるんだと思う。
前回は嫉妬からのGOサインが出ましたけど、ちゃんと現実の吉馬がブレーキかけてくれたから。
そして七里、記念店に戻る。響と対峙。
響「…おはようございます」
七里「……ィス……」(不機嫌)
コドモだ!!!明らかに七里のが余裕ないコドモだ!
挨拶は嗜みですよ、どんな時でも。
静香、断食により老ける。
困り果てた七里、そして相談相手はと言うと…。
「……そんで?」
「オレどォしたらいいんかなぁ……」
「別れちゃえ」
「オレ、なんか静香に悪ィことゆっちゃったのかなぁ……」
吉馬出た―――!!!!!
というか何故ココで吉馬!?
七里んちということは、
?吉馬が押しかけた ?七里が困って呼んだ ?2人はツーカーだから(会いたい時に会うんだ!)
のどれかですよね。
うん、ホントに別れよう。そろそろ別れよう。そして戻ろう。
これが今カノとの単なる相談なら吉馬には出来ないだろうけど、エステ方面に関する問題だからの相談だから?
それでもここで吉馬を出すとは…!もー元サヤに戻りなよ。
望むならここでもう少し接触が欲しかった。
恋人として別れたとはいえ、血は繋がってるし、義理の兄弟だし、もう少し仲良くしてくれてもいいんじゃないかな?
っつかくっついてくれ!吉馬!七里にくっついてくれー!(切実)
…まあ、でも吉馬はいつも自信に満ちてますよね。余裕っぷりが吉馬らしい。
ここで安々と七里をくれてやるつもりなんか吉馬にはないわけで。
作戦決行、響投入!
ここからの響VS静香の食事の取り合いは好き。
前の響だったら取り合いなんかせずに、静香に普通に分けてあげてただろうから、これが進化した黒響なんかな。
新しい楽しさを静香も感じてるだろうし、優しいだけじゃなくて、一緒に居て楽しいっていうのも大事ですね。
散々取り合いっこして楽しんだから、最後に出てきた熱々リゾットを食べた時の美味しさは引き立つはず。
そんな2人のやりとりを見守ってた吉馬と七里。
すごすごと帰る七里を見て、やれやれと息をつく吉馬。
この2人にも焦点を当ててかなきゃですよね。
七里は今この人!って思ったらその人しか考えないから、今は静香だから吉馬を意識するまで思えない。
そこからどうやってスイッチを自分に持ってくるのか、吉馬の腕の見せ所デス。
静香の誕生日が11月だったから、1ヶ月は経ってないから、そろそろクリスマスとかのイベントシーズンなのでは??
一線を越える越えない以前にこのイベントは魔力です…。
拒食症が治ったから、越えるとかナイですよね!?
そんな七里は見たくない……!
!!!!!
ちょ、待って?確か吉馬は七里と静香が一線越えたと誤解してデート現場に乗り込んだのでは???
「いつまで経っても一線越えないから〜」の台詞を聞くに、どうやらその誤解は解けてるみたいです、ね?
あらら、そうなんだ。じゃあ知らないのは響のみ?
とりあえず、次号は何となく動きがありそうなので、そこからどう展開していくかが楽しみです!
最終的な形は分かるけど、そこに辿り着くまでがヤキモキですね…。
それでは、今回はココまで!何かコメントありましたらお気軽に〜。
そろそろコレの感想も書かなきゃならんですね。
本当に感想サイト様少ないので、せめて水瀬くらいは。とか思ってたらアクセス凄いんですよね(笑)
本ッ当に無いよね、分かります。文才ない水瀬ですが、こんなんでよろしければ、れっつらどん☆
しょっぱなからカラー。火花散ってます。。ああもうしょうがないなぁ。
まぁ静香が太ったとかそういうのは大して興味がないので、七里吉馬に関するトコだけの感想になりますが。
『奪い返そうかな』
響の言葉が頭をよぎる七里。この時、何を考えてるんでしょう??
展開的には、静香の為に、奪い返されない為にどうしたらいいかを考えてるんでしょうが…。
それじゃつまんないよね。少しは吉馬のことを考えてくれ。
叶サン「オーナーから辞令がきてるよ」
ははーんvvvそらみたことか!オーナー=吉馬なわけで、2人を邪魔する立場としては本店に残しっぱなしに出来るわけない!
「直接交渉」は七里の気持ち的にも出来ないわけで。
そりゃヨリ戻そうとしてる元カレに今カノの為に異動したくないなんか言えないよね。
イライラに任せて桐也に八つ当たりな七里。負け犬呼ばわり。
ちなみに↓
■負け犬とは
・喧嘩に負けて逃げる犬。相手より劣っている事を自覚して、強い相手に媚びる犬。
・勝負に負けた人の惨めな姿の例え。自身の弱点を克服しようともしない人。 (百科事典より)
桐也は違うでしょう?
ただ勝てないだけで、逃げてるわけじゃないし、桐也がそれを克服しようともしない人間には見えない。
こういう所で七里はコドモだなーと思えちゃう。まぁまだ19歳だしね。
「いきすぎのしっとは女々しいよ」
確かに!!七里は自分で言うほど心の狭い人間だからね。
そのくせ愛情に対しては強欲だから(By吉馬)そりゃ嫉妬もするよ、独占欲バリバリだよ!
太った静香。
ワキバラ肉が乗ってるから七里が自分に萌えてくれないと。
……イヤ、それは違うと思う。
静香云々じゃなくて、七里の中にはもう一人大事な存在があるからだよ。
自分では多分否定して気づかないフリしてると思うけど、決して消すことの出来ない存在があるから。
だからそういう気持ちがあるから、無意識にブレーキかけてるんだと思う。
前回は嫉妬からのGOサインが出ましたけど、ちゃんと現実の吉馬がブレーキかけてくれたから。
そして七里、記念店に戻る。響と対峙。
響「…おはようございます」
七里「……ィス……」(不機嫌)
コドモだ!!!明らかに七里のが余裕ないコドモだ!
挨拶は嗜みですよ、どんな時でも。
静香、断食により老ける。
困り果てた七里、そして相談相手はと言うと…。
「……そんで?」
「オレどォしたらいいんかなぁ……」
「別れちゃえ」
「オレ、なんか静香に悪ィことゆっちゃったのかなぁ……」
吉馬出た―――!!!!!
というか何故ココで吉馬!?
七里んちということは、
?吉馬が押しかけた ?七里が困って呼んだ ?2人はツーカーだから(会いたい時に会うんだ!)
のどれかですよね。
うん、ホントに別れよう。そろそろ別れよう。そして戻ろう。
これが今カノとの単なる相談なら吉馬には出来ないだろうけど、エステ方面に関する問題だからの相談だから?
それでもここで吉馬を出すとは…!もー元サヤに戻りなよ。
望むならここでもう少し接触が欲しかった。
恋人として別れたとはいえ、血は繋がってるし、義理の兄弟だし、もう少し仲良くしてくれてもいいんじゃないかな?
っつかくっついてくれ!吉馬!七里にくっついてくれー!(切実)
…まあ、でも吉馬はいつも自信に満ちてますよね。余裕っぷりが吉馬らしい。
ここで安々と七里をくれてやるつもりなんか吉馬にはないわけで。
作戦決行、響投入!
ここからの響VS静香の食事の取り合いは好き。
前の響だったら取り合いなんかせずに、静香に普通に分けてあげてただろうから、これが進化した黒響なんかな。
新しい楽しさを静香も感じてるだろうし、優しいだけじゃなくて、一緒に居て楽しいっていうのも大事ですね。
散々取り合いっこして楽しんだから、最後に出てきた熱々リゾットを食べた時の美味しさは引き立つはず。
そんな2人のやりとりを見守ってた吉馬と七里。
すごすごと帰る七里を見て、やれやれと息をつく吉馬。
この2人にも焦点を当ててかなきゃですよね。
七里は今この人!って思ったらその人しか考えないから、今は静香だから吉馬を意識するまで思えない。
そこからどうやってスイッチを自分に持ってくるのか、吉馬の腕の見せ所デス。
静香の誕生日が11月だったから、1ヶ月は経ってないから、そろそろクリスマスとかのイベントシーズンなのでは??
一線を越える越えない以前にこのイベントは魔力です…。
拒食症が治ったから、越えるとかナイですよね!?
そんな七里は見たくない……!
!!!!!
ちょ、待って?確か吉馬は七里と静香が一線越えたと誤解してデート現場に乗り込んだのでは???
「いつまで経っても一線越えないから〜」の台詞を聞くに、どうやらその誤解は解けてるみたいです、ね?
あらら、そうなんだ。じゃあ知らないのは響のみ?
とりあえず、次号は何となく動きがありそうなので、そこからどう展開していくかが楽しみです!
最終的な形は分かるけど、そこに辿り着くまでがヤキモキですね…。
それでは、今回はココまで!何かコメントありましたらお気軽に〜。
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