どろどろ。

2007年5月25日 お仕事
えー、上司と同性の板ばさみにあってました水瀬です今晩和ー。

昼休みでですね、男性陣に対する溜まってる愚痴を吐くみたいな空気でですね。
女性陣はそこで日頃の疑問や愚痴を吐くわけですが…。女って怖!
いや、それは女の中に居たらよーく分かるんですが。
で、それで理不尽なことがあっても上司がああなら、ああするしかない、とか…そういう鬱憤を吐きつつ…。
水瀬は入ったばっかなのでそういうのはよく分からんので聞き役に徹してただけですが、途中で悔しくて泣き出す先輩も。
…どーしたらよかですか。
んで、それは昼休み後もちょっと糸を引きつつ…。
先輩が上司にここはこうしてほしい、との要望を伝えたら、それは善処します的な答えが返ってきたので、この問題はこれでいいかなーと思えば、先輩はまたどっかに行ってしまわれまして。
いきなり不満をぶつけられた上司はそりゃもう見るからに、頭の周りに「?」が飛んでまして。
何かあったんですか、と聞いてもそっけなく「別に」で終わりまして。
んで、先輩がしばらく部署に戻ってこないので、上司が小声で私に聞くんすよ。

「水瀬さーん。…なにがあったん?」

そりゃそうだよな…。わけわからんよな…。
って思いつつ、同性の先輩をかばいたい気持ちが強かったんですが、直属の上司に嘘はつけませんし、つく必要もなく。
でもプライベートな部分もあるので内容には触れず、どかーんとしたテーマだけを表面的に伝えときました。
だってベラベラ喋ったら私、スパイみたいじゃないですか!;
上司と先輩、どっちの味方やねん!的な。いや、そりゃ先輩ですが。
上司はあくまで上司なので指示には従いますが、言い分はこちらが正しいので。
なーんーだーかー、…人間関係ってムツカシイネ(?)

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