金曜日に飲み会に行って来ましたー。会社のメンバーで。
9時からってことになったんで、一旦家に帰ってごろごろしてましたー。
んでまた8時半頃もそもそ出てって、駅で待ち合わせってことに。
いや、男性陣は誰が来るかは予想できたんですが、女性陣の内、2人は最近男性陣と仲が悪いんで…険悪というか。
なので来ないっていうかお誘いすら出来てない、という…。
ちょ、それで私を誘うかな。
ちょ…待って?嬉しいよ?お誘いが来る事は嬉しいですよ?
私がたまたま一人になった時に、たまたま所長が通りがかって、
「今日飲み会あるんだけど、来る?あ、○○さん(先輩)らは多分来ないから声掛けてないから、返事はいない時に教えてな」
あ、行きますー。とも言えず。いや…行けませんよそんな…。とも言えず。
…で、帰りまでに色々考えて、私の立場からしてどういう返事が正しいんかな…と。
行くってことは、○○さん先輩に黙って行くわけだし、所長らを嫌ってる先輩に対してそれは駄目なんじゃないのか…?
行かないってことは、先輩には肯定の感じだけど、私は別に所長や男性陣を嫌いなわけじゃないし。
…とか色々考えましたが、正しい答えなんか分かりません。
なので自分に素直に生きます…アレ?作文?(銀魂)てな感じで結局参加しました。
だって誰の事も嫌いじゃないし、断る理由も理由だし、自分に嘘つきたくないなー…と思って。
もう一人先輩がいるんだけど(こっちは所長派)その先輩は不在で今日参加するのかしないのか分からなかったんで…。
で。フタを開けてみたら、女性陣は水瀬一人でした。ええーっ私だけかよ!!
つかなにこの集団?男6人女1人。端から見たらオモシロイな!
んでー。居酒屋でわいわいやってました。
私はほとんど食より飲の方です(笑)お酒あれば何でもイイなーと思った。
酒くさいのはダメですけど、雰囲気はスキ。
オモシロイことにみんながみんな凄い構ってくれる(笑)なんだコレ。
構いすぎじゃねーの?ってくらい。
そんなに構わなくても私は私のペースで飲みますから!
女性が私だけだから、気を遣ってくれてるんでしょうけど。私は女性が私だけって状況に困ってるわけじゃないからね?
で、面白いのが、男性の本音を聞けるのがすんごいおもしろ…!
いつも女性の本音を聞いてるので、こっちの意見も参考にできます…あれ?私のこの立場って一番波風立たなくないですか。
どっちの本音も聞けるってことは、多分どっちにも味方だと思われてるんだろーなー…(苦笑)
イヤ、私はどちらの完全な味方にはつきませんよ?永世中立国でいきますよ?
どっちかにつくなんてこと、私の立場では無理なんです。
仕事で関わるのは男性陣だし、それ以外の昼ご飯とか、雑務で関わるのは女性陣なわけです。
どっちとも関わらなきゃいけない立場だからこそ、…どっちにもつけない。
でもどっちのことも嫌いじゃないです。
先輩みたいに、嫌えたら楽かもしれないけど、そんなことで人を嫌いになりたくない。
私がその飲み会に参加して、嬉しかったなと思ったのは、直属の上司の所長が私を結構評価してくれてるという事実が知れたことですね。
「水瀬さんはすごい頑張っとるよなー」とか言われたら。
あー…ちゃんと見てくれてるんだなぁ…って。
先輩は何事にも融通が利かないというか、納得できないことに対しては怒るまで問い詰める感じの人で、そんな先輩の事も気にかけてるとかさ。
「俺が指示したことで何か問題が起きたら、俺にそう言われましたって言ってくれりゃいいのに。責任だったら俺がとるし」
……ヤバイ、その言葉は。
私、ちゃんと自分で責任をとる覚悟がある人に弱いです。
実習先の先生にもきっぱりそう言える人がいて、そういう人にはとんでもなく憧れてしまいます。
そういう人は、人間的に憧れるし、上司にしたいって思います。
…ってことは、私は上司には今まで恵まれてるんでしょうか。
他の男性方も、同世代の女性がいないから私が愚痴れる相手がいないこととかも気に留めてくれてたりとか。
…そういう気遣い…素直に嬉しいなぁ。
「来年は(同世代の子)入れるから」…まじでか!その権限スゲーな!
「水瀬さんは○○さんみたいにはならんで、そのまま大きくなってなー」
大きくって…色々な感じで今のままで成長してけってことですか。ひねくれるなってことね。
あーあー皆さん私のこと信じすぎですよ(笑)
私がもしその先輩に今日の内容をポロッと話したらどーすんですか。
溝が谷に変わる事は間違いないですねー。
…言いません。絶対言いませんよ!?そんな危険な綱渡りしたくない…。
…総括すると、楽しかった(笑)
ごめんなさい、先輩…色々な本音聞いちゃいました。言えませんが。
皆さんいい人だからね…。だからこそ両方が歩み寄って仲良くしてくれたら、いいんだけどなー…。
そー上手くはいかないですよね。
所長には、私がアホな勘違いをして先輩に指摘されたこととかで、避雷針みたいに文句が所長にいってるのとか聞いたら、本ッ当に申し訳ない気持ちになりますし…。
先輩……それは私に抜けてた部分があったから…言うなら私に言って下さいよ…。
ほんとーに申し訳ないんですよ、そういうのを私がたまたま席を外してた時に聞いちゃうと。
私のことに関しては、私に言ってくれたらいいですから。
でもそれを庇ってくれたりする所長の優しさにも嬉しいやら申し訳ないやら…。
まだまだ一人前になれなくてごめんなさい!がんばります!
さー、明日から仕事だー…がんばろー、っと…。特に人間関係。
関係ないけど27時間テレビ。
スタッフの着てるあのTシャツみて吹きました。
「5927」……。ちょ、欲しい!!切実に欲しい!!
あーもーなんだよー。なんだそのピンポイント。
9時からってことになったんで、一旦家に帰ってごろごろしてましたー。
んでまた8時半頃もそもそ出てって、駅で待ち合わせってことに。
いや、男性陣は誰が来るかは予想できたんですが、女性陣の内、2人は最近男性陣と仲が悪いんで…険悪というか。
なので来ないっていうかお誘いすら出来てない、という…。
ちょ、それで私を誘うかな。
ちょ…待って?嬉しいよ?お誘いが来る事は嬉しいですよ?
私がたまたま一人になった時に、たまたま所長が通りがかって、
「今日飲み会あるんだけど、来る?あ、○○さん(先輩)らは多分来ないから声掛けてないから、返事はいない時に教えてな」
あ、行きますー。とも言えず。いや…行けませんよそんな…。とも言えず。
…で、帰りまでに色々考えて、私の立場からしてどういう返事が正しいんかな…と。
行くってことは、○○さん先輩に黙って行くわけだし、所長らを嫌ってる先輩に対してそれは駄目なんじゃないのか…?
行かないってことは、先輩には肯定の感じだけど、私は別に所長や男性陣を嫌いなわけじゃないし。
…とか色々考えましたが、正しい答えなんか分かりません。
なので自分に素直に生きます…アレ?作文?(銀魂)てな感じで結局参加しました。
だって誰の事も嫌いじゃないし、断る理由も理由だし、自分に嘘つきたくないなー…と思って。
もう一人先輩がいるんだけど(こっちは所長派)その先輩は不在で今日参加するのかしないのか分からなかったんで…。
で。フタを開けてみたら、女性陣は水瀬一人でした。ええーっ私だけかよ!!
つかなにこの集団?男6人女1人。端から見たらオモシロイな!
んでー。居酒屋でわいわいやってました。
私はほとんど食より飲の方です(笑)お酒あれば何でもイイなーと思った。
酒くさいのはダメですけど、雰囲気はスキ。
オモシロイことにみんながみんな凄い構ってくれる(笑)なんだコレ。
構いすぎじゃねーの?ってくらい。
そんなに構わなくても私は私のペースで飲みますから!
女性が私だけだから、気を遣ってくれてるんでしょうけど。私は女性が私だけって状況に困ってるわけじゃないからね?
で、面白いのが、男性の本音を聞けるのがすんごいおもしろ…!
いつも女性の本音を聞いてるので、こっちの意見も参考にできます…あれ?私のこの立場って一番波風立たなくないですか。
どっちの本音も聞けるってことは、多分どっちにも味方だと思われてるんだろーなー…(苦笑)
イヤ、私はどちらの完全な味方にはつきませんよ?永世中立国でいきますよ?
どっちかにつくなんてこと、私の立場では無理なんです。
仕事で関わるのは男性陣だし、それ以外の昼ご飯とか、雑務で関わるのは女性陣なわけです。
どっちとも関わらなきゃいけない立場だからこそ、…どっちにもつけない。
でもどっちのことも嫌いじゃないです。
先輩みたいに、嫌えたら楽かもしれないけど、そんなことで人を嫌いになりたくない。
私がその飲み会に参加して、嬉しかったなと思ったのは、直属の上司の所長が私を結構評価してくれてるという事実が知れたことですね。
「水瀬さんはすごい頑張っとるよなー」とか言われたら。
あー…ちゃんと見てくれてるんだなぁ…って。
先輩は何事にも融通が利かないというか、納得できないことに対しては怒るまで問い詰める感じの人で、そんな先輩の事も気にかけてるとかさ。
「俺が指示したことで何か問題が起きたら、俺にそう言われましたって言ってくれりゃいいのに。責任だったら俺がとるし」
……ヤバイ、その言葉は。
私、ちゃんと自分で責任をとる覚悟がある人に弱いです。
実習先の先生にもきっぱりそう言える人がいて、そういう人にはとんでもなく憧れてしまいます。
そういう人は、人間的に憧れるし、上司にしたいって思います。
…ってことは、私は上司には今まで恵まれてるんでしょうか。
他の男性方も、同世代の女性がいないから私が愚痴れる相手がいないこととかも気に留めてくれてたりとか。
…そういう気遣い…素直に嬉しいなぁ。
「来年は(同世代の子)入れるから」…まじでか!その権限スゲーな!
「水瀬さんは○○さんみたいにはならんで、そのまま大きくなってなー」
大きくって…色々な感じで今のままで成長してけってことですか。ひねくれるなってことね。
あーあー皆さん私のこと信じすぎですよ(笑)
私がもしその先輩に今日の内容をポロッと話したらどーすんですか。
溝が谷に変わる事は間違いないですねー。
…言いません。絶対言いませんよ!?そんな危険な綱渡りしたくない…。
…総括すると、楽しかった(笑)
ごめんなさい、先輩…色々な本音聞いちゃいました。言えませんが。
皆さんいい人だからね…。だからこそ両方が歩み寄って仲良くしてくれたら、いいんだけどなー…。
そー上手くはいかないですよね。
所長には、私がアホな勘違いをして先輩に指摘されたこととかで、避雷針みたいに文句が所長にいってるのとか聞いたら、本ッ当に申し訳ない気持ちになりますし…。
先輩……それは私に抜けてた部分があったから…言うなら私に言って下さいよ…。
ほんとーに申し訳ないんですよ、そういうのを私がたまたま席を外してた時に聞いちゃうと。
私のことに関しては、私に言ってくれたらいいですから。
でもそれを庇ってくれたりする所長の優しさにも嬉しいやら申し訳ないやら…。
まだまだ一人前になれなくてごめんなさい!がんばります!
さー、明日から仕事だー…がんばろー、っと…。特に人間関係。
関係ないけど27時間テレビ。
スタッフの着てるあのTシャツみて吹きました。
「5927」……。ちょ、欲しい!!切実に欲しい!!
あーもーなんだよー。なんだそのピンポイント。
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