草壁…草壁さぁーん!!!まさかこの人が出てくるとは。
しかも言ってることカッコいいよ。もうなんなのこのひと。
そんな感じで始まります、今週のリボ感想。
改めて、ツナの中での獄寺隼人の存在の大きさを見た気がします。
そして雲雀さんは山本優先な感じがします。何かね、前から思ってたけど雲雀さん、山本嫌いじゃないよね。
獄よりも先に山本の名前が出るとか、ツナは当然獄の名前を先に呼ぶとか。
こういう繋がりって分かってたけど、まじまじと見ると、いいなぁって思う。
ボロボロな獄と山本を見つけた時のツナの顔が…痛そうで…。
こんな酷い目にあわせて、ごめん…!
雲雀のアジトに移動の時に、草壁さんが山本を背負い、ツナが獄を背負うってとこは、先生、絶対分かって狙ってませんか。
とんでもなく嬉しいですがね!でもこのシチュはなんなんすかー!
草壁さんは…なんだろう、安心する感じがする。雲雀さんは優秀な部下をお持ちで。
草壁さんに「私が2人背負いましょうか?」と提案されても、ツナは「だ…大丈夫です」…。
自分も怪我してるのに、腕つってて片腕なのに、体格だって違うのに、獄寺君はオレが運ぶんだ、って。
これだけは草壁さんに任せるわけにはいかないから。
ツナはこんなに獄を見ててくれてるんだよ…。その気持ちが、凄く嬉しい。
包帯でぐるぐる巻きな獄が、痛いです。あんなに耐えて、苦しんで、死にかけて、それでも口を割らなくて。
それは全部「10代目の為」に動いてくれた。傷ついた。
獄のお見舞いにきて、そこでようやく目を覚ました獄。
「10代目…すいません…」
「獄寺君!」
「本当は…こっちの世界に来て…びびってたみたいっス…。テンパって、山本に当たってあんなことに…」
これって初めてなんじゃないかな。獄が初めてツナに弱さを見せたこと。
ツナを支えて、笑顔で励ましてくれた獄は、気づかせないような所でとてもきつくて。
自分の中に押し込めていようと思った部分を、苛々と一緒に山本にぶつけてしまって。
そして気づかされた、「右腕」の役目。自分からのツナへの押し付けになっているのかもしれない感情に。
そんな中で、10年後のツナは射殺されていて。……余裕なんて持てるわけがない。
こんな獄だから、ツナは傍にいてあげなきゃいけない。
よく考えたら、このシーンはどうして山本じゃなくて獄寺隼人なんだろう。
山本はリボーンの回想の中にしか出てきてませんし、その違いを考えたら、それはツナにとっての位置の違いなのかなって。
3人はいつも一緒だし、3人だからこそバランスがよくて。
でも、獄は将来ツナの右腕を担う存在です。
10年後編は、獄の成長が歯車の一つに組み込まれてる感じがするからこそ、右腕としての立場と成長が、山本との違いだと思う。
ツナが背負うのも、傍についててあげるのも、山本でなく獄ですよね。
10年後編できっと誰より傷ついてるからこそ、獄にはツナが必要不可欠で…ツナは獄の光だと思う。
どんなにへこたれても、ちゃんと傍にいてくれる存在があるから、頑張って前を向けるのかもしれないですね。
この怪我だと獄と山本は当分戦線離脱でしょうか。
雲雀さんとビアンキとフゥ太と揃えば、謎の解明が進むのでは?
だったらバトル要員が…、ああ雲雀さんいるね…。
でも獄がいないと寂しいです…うぅ…。
ところでγは死んだんでしょうか。…いや、死んでてもいいんですが。
あんだけ獄をボコボコにしたんだから。
しかも言ってることカッコいいよ。もうなんなのこのひと。
そんな感じで始まります、今週のリボ感想。
改めて、ツナの中での獄寺隼人の存在の大きさを見た気がします。
そして雲雀さんは山本優先な感じがします。何かね、前から思ってたけど雲雀さん、山本嫌いじゃないよね。
獄よりも先に山本の名前が出るとか、ツナは当然獄の名前を先に呼ぶとか。
こういう繋がりって分かってたけど、まじまじと見ると、いいなぁって思う。
ボロボロな獄と山本を見つけた時のツナの顔が…痛そうで…。
こんな酷い目にあわせて、ごめん…!
雲雀のアジトに移動の時に、草壁さんが山本を背負い、ツナが獄を背負うってとこは、先生、絶対分かって狙ってませんか。
とんでもなく嬉しいですがね!でもこのシチュはなんなんすかー!
草壁さんは…なんだろう、安心する感じがする。雲雀さんは優秀な部下をお持ちで。
草壁さんに「私が2人背負いましょうか?」と提案されても、ツナは「だ…大丈夫です」…。
自分も怪我してるのに、腕つってて片腕なのに、体格だって違うのに、獄寺君はオレが運ぶんだ、って。
これだけは草壁さんに任せるわけにはいかないから。
ツナはこんなに獄を見ててくれてるんだよ…。その気持ちが、凄く嬉しい。
包帯でぐるぐる巻きな獄が、痛いです。あんなに耐えて、苦しんで、死にかけて、それでも口を割らなくて。
それは全部「10代目の為」に動いてくれた。傷ついた。
獄のお見舞いにきて、そこでようやく目を覚ました獄。
「10代目…すいません…」
「獄寺君!」
「本当は…こっちの世界に来て…びびってたみたいっス…。テンパって、山本に当たってあんなことに…」
これって初めてなんじゃないかな。獄が初めてツナに弱さを見せたこと。
ツナを支えて、笑顔で励ましてくれた獄は、気づかせないような所でとてもきつくて。
自分の中に押し込めていようと思った部分を、苛々と一緒に山本にぶつけてしまって。
そして気づかされた、「右腕」の役目。自分からのツナへの押し付けになっているのかもしれない感情に。
そんな中で、10年後のツナは射殺されていて。……余裕なんて持てるわけがない。
こんな獄だから、ツナは傍にいてあげなきゃいけない。
よく考えたら、このシーンはどうして山本じゃなくて獄寺隼人なんだろう。
山本はリボーンの回想の中にしか出てきてませんし、その違いを考えたら、それはツナにとっての位置の違いなのかなって。
3人はいつも一緒だし、3人だからこそバランスがよくて。
でも、獄は将来ツナの右腕を担う存在です。
10年後編は、獄の成長が歯車の一つに組み込まれてる感じがするからこそ、右腕としての立場と成長が、山本との違いだと思う。
ツナが背負うのも、傍についててあげるのも、山本でなく獄ですよね。
10年後編できっと誰より傷ついてるからこそ、獄にはツナが必要不可欠で…ツナは獄の光だと思う。
どんなにへこたれても、ちゃんと傍にいてくれる存在があるから、頑張って前を向けるのかもしれないですね。
この怪我だと獄と山本は当分戦線離脱でしょうか。
雲雀さんとビアンキとフゥ太と揃えば、謎の解明が進むのでは?
だったらバトル要員が…、ああ雲雀さんいるね…。
でも獄がいないと寂しいです…うぅ…。
ところでγは死んだんでしょうか。…いや、死んでてもいいんですが。
あんだけ獄をボコボコにしたんだから。
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