分身使えたらなァ…と思うほどに手が回らない1日でした。
なんつーか…ほんとめんどくさい仕事が入ってきてイヤになりる…。。
液晶画面をこう…画面上に再現して描く的な…。えええええ情報科じゃないんですけど。自分、保育なんですけど。
とは言えん。さすがに。。

次から次へ仕事が溜まるのはかなわんので、さかさかやってたらそっちの仕事に手がつけられんという。
……ハハハッ!面目ねぇ…分担してやりますから…。

今日は風魔やりました。
なんてーか忍!って感じの戦い方ですね。何も喋らないから他の忍2人がよく喋る。
よく喋る忍だとあちこちで言われる佐助ですが、昔はきっと風魔のように淡々と仕事をこなす忍だったと思う。
無駄口も聞かずに、任務だけをこなし続ける感じで。
変わったきっかけはやっぱり真田に属した時、しいては弁丸様だよなぁきっと…。
最初は、ちまちまとやたら懐いて後ついてくる小さな主を、扱いに困りつつも離れるわけにいかず、迷惑なところもあったと思う。
でもまあそれは時間と弁丸様と真田の忍を大切にする風習で、次第に和らいできて、佐助に「心」を与えた弁丸様に心からの忠義を誓うようになるわけですよ。
んで一度そう自覚したらタガが外れたように一変してめっちゃ可愛がるようになる、と。そしてオカン属性が発動していくと(笑)
忍たるもの感情は持ってはいけないけれど、自分に人であることを許してくれた小さな主。
そんな主と何年も一緒にいたら変わりますよねー。で、現在の軽い口調になっていく。
佐助にあって風魔にないものは「心」。忍としては失格かもしれないけど、主の為なら、主がそれを望むなら。

…っと、話戻りますが。気抜くとすぐ主従の話になって参ったねこれ。
忍としてなら佐助とかすがの息はピッタリですねぇ。あくまで同郷としての縁!そんだけ!
それぞれ誰より大事な主がいるので、あくまで忍としての話。
だからこそあのラストは受け入れられない…。忍だからこそ生き抜いていてくれ…。
でも戦ってる時の佐助の台詞がシビアで…忍っぽさが前面に出てて…一番忍が何たるかを分かってて、それをあえて実行しようとしない忍だよな…。
やっぱり主従で居る時が一番好きだ。幸村も「俺」に戻れるし。心許しまくってんな!好き!

んでXのOP見たんですが・・・いやマジでかっこよくないですか。
なんすかあのラストは!真田主従vs伊達主従かよ!!!最高!
しかもアニメにしては絵が綺麗だ!
幸村の横にどこからともなくトンッと現れる忍。長ー!!
しかしかっこいいな…やめてくれ買っちゃいそうになる。
でもアーケードなんだよな…奥行きがないこういうゲームは昔のドラゴンボール以来です。
でも佐助使えないんだよね…。佐助が使えないなんて!そんなバカな!

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